FXは決して危ない投資ではありません。自分のルールを決めてやれば資産倍増も夢ではありません。

1.背丈に合った投資に心掛けます

背丈に合った投資とは、FXはレバレッジを効かせて投資をします。つまり、少額の資金で大きな額を動かし投資をするということです。自分の投資額に対して10倍の投資を行うことをレバレッジ10倍と言います。
数多くあるFX会社では一般的にレバレッジが最大20倍から25倍までの投資が可能となっています。レバレッジ25倍で考えてみて下さい。10万円の軍資金で始めた場合、レバレッジが25倍だと250万円程度まで投資が可能になります。1ドル100円で考えてみると25,000ドル投資が可能となります。この投資では1円円安になると25,000円の利益が出ます。反面、1円の円高ではマイナス25,000円の損失になります。

10万円の資金でマイナス25,000円では残金75,000円になるということです。これが50%を切るとロストカット対象になり強制決済されることになります。これだけは絶対に避けなければなりません。ではレバレッジを何倍に設定すれば良いのでしょうか。勿論、レバレッジ1倍ならロストカットの心配からは間違いなく逃れることはできます。しかし、小額投資でレバレッジ1倍は決して面白いものではありません。10万円の軍資金で1ドル100円であれば100ドルしか投資することはできません。そこで、比較的安全であるといわれているのが5倍~10倍というレバレッジ設定がでてきます。レバレッジ10倍だとすると100万円分の投資が可能、1ドル100円で1,000ドルが対象となります。レバレッジ10倍であれば1円円高になってもマイナスは千円程度です。これなら何とか円高になっても持ちこたえることができそうです。




2.通貨色々、どこの通貨への投資が効率的か

FX投資を始めるにあたり軍資金とレバレッジをまずは決めておく必要があります。それにより投資する通貨の対照や通貨数も変わります。ここでは10万円で考えてみます。軍資金10万円、レバレッジ10倍とします。つまり10万円の軍資金で100万円程度の投資をするということです。管理人の投資手法は短期売買ではなく長期投資、スワップ狙いです。つまり、高金利通貨へ投資をしてじっとその金利が貯まるのを待つという戦法です。

高金利通貨の代表的なものと言えば南アフリカランド、トルコリラが有名です。ただし、何れの国も経済が不安定で先が読めないところがあります。簡単に言うとリスクが大と言えます。次に比較的安定していて金利が高い国はニュージーランドドルとオーストラリアドルになります。投資する国は自分自身で決めなければなりません。管理人は最も金利の高いトルコリラに投資をしています。以下にトルコリラでシュミレーションしてみます。

軍資金10万円、レバレッジ10倍(100万円の投資額)、1トルコリラ40円の場合
100万円÷40円=25,000トルコリラへの投資が可能となります。

FX会社によりトルコリラは千通貨から投資できるものと1万通貨から出ないと投資ができない会社があるので事前にチェックは必要です。SBI証券のFXでここでは説明すると2万通貨へ投資が可能となります。そして2016年4月時点のトルコリラのスワップポイントは1万通貨に対して1日100円になっています。つまり2万通貨の投資だと1日200円になります。

1日200円として月約6,000円です。年間で計算すると72,000円と言う計算になります。ただし、トルコの金利政策が変わらなければです。この計算で考えれば約1年半程度保有すれば軍資金自体は金利の積み上げでほぼ倍になるということになります。更に円安にでもなれば大儲けと言うことになります。

結果として大きなリスクで投資をするより少ないリスクで気長に待つという戦法の方が小額投資の投資家には合うような気がします。上の戦法で投資を行い1年程度で軍資金にゆとりが出た時点で追加の投資を考えればよいのです。何事も焦らずゆっくりと投資をすることがストレスも貯まらなく良いのではないでしょうか。

管理人もこの投資手法でトルコリラに投資をしています。管理人の場合は軍資金約18万円、トルコリラ3万通貨、レバレッジ8倍で投資しています。日々300円の金利が今では1万円を超しています。
FXは決して危ない投資ではありません。自分のルールを決めてやれば資産倍増も夢ではありません。