「自社株買い」とは、上場企業が現在発行している「自社の株式を市場から買い戻す」ことです。

利益余剰金などを使い、自社株を買います。自社株買いは「株主への還元対策」となりますので、既存株主にとっては好材料のニュースとなります。

管理人が保有している銘柄 

● 2186 ソーバルが7万5000株(1.81%)・1億1250万円、10月1日-12月31日の自社株買い

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ソーバルは30日引け後、機動的な資本政策を遂行するとともに、株主への利益還元の充実を図るため、7万5000株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.81%)・1億1250万円を上限に自社株買いを行うと発表した。

● 7718 スター精密が100万株(2.62%)・15億円、10月3日-12月30日の自社株買い

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スター精密が大幅続伸、一時前日比73円高の1316円まで買われている。29日引け後、17年2月期連結業績予想の下方修正、第2四半期(16年3-8月)連結決算と自社株買いを発表、業績予想の修正と決算は振るわない結果だったが、自社株買いを好感している。

自社株買いをすることで発行株数が削減されます。売上などは変わらないので、単純計算で一株当たりの利益なども上がることになります。

何れにしても株主のことを考えてくれている会社だと考えられます。こういう会社とは長いお付き合いをしていきたいものです。