管理人が小額で投資している商品は日本株(ミニ株)と外国為替証拠金(FX)と海外ETFの3つあります。それぞれ、一長一短あるので管理人の経験上で以下に整理してみました。

○ 日本株(ミニ株)

国内に上場している企業なら1株から購入が可能です。トヨタ自動車だって1株から購入可能なので6,000円程度(2016/11/11日現在)あれば、トヨタ自動車の立派な株主になれます。もちろん、配当金ももらえますし、決算概要書なども株主として通知が届きます。

ミニ株は自分の好みの銘柄を好きな株数だけ購入できるので予算に合わせて購入できます。管理人は10,000円程度を目安に購入しています。ただし、そんなミニ株にも欠点はあります。大きな欠点として注文は成り行き注文となります。成り行き注文になるという事は、その日のストップ高での価格で注文することになります。そのため、10,000円程度の購入をする際は12,000円程度用意して注文する必要があります。

また、売買のタイミングは1日に2回、前場始まりと後場始まりしかありません。成行なので高値で購入するリスクもあります。それを避けるため、管理人は前場の値動きを見て後場に購入することが多いです。そして、最大の欠点は「手数料」が必要です。管理人が取引をしているミニ株(S株)では約定代金の0.5%(税込0.54%)、最低手数料:50円(税込54円)が必要になります。少額投資家にとってはこの手数料は手痛いです。

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2016年11月10日現在の管理人の保有銘柄です。全て「有利子負債ゼロ、自己資本比率70%以上、配当利回り3%以上」です。

○ 海外ETF

海外ETFの取引を行う際、NISA口座の開設は必須です。管理人が購入している証券会社はSBI証券になりますが、NISA口座を開設していれば海外ETFの売買手数料が無料になります。これが海外ETFの一番の長所と言えます。また、米国時間での取引になるため日本時間22時~翌朝まで取引ができるのが、サラリーマンには助かります。

海外ETFにはまだ良いところがあります。次は1株から購入可能という事です。1株2,000円程度のものもあるので小額投資にとっては助かります。売買はドル建てになるため為替が円安になれば株価の値上がり以外にも利益が期待できます。日本円以外でドル資産を持つことができることになります。

次に配当利回りに注目です。管理人が投資している海外ETFには9%近いものなどもあり、日本株と比べると断然利回りが異なります。また、毎月配当金が貰える銘柄もあるので投資していても面白いです。更に更に良いところは、課す多い商品があるということです。先進国中心のETF、後進国への投資ETF、金や銀などのETF等、様々な商品を選ぶことができます。これは、自分の投資する財産を分散投資できるといことに繋がります。

最後に一つだけ短所として、信託報酬が発生します。運用をしているファンドマネージャーへ報酬をお支払いしなくてはなりません。 これが信託報酬です。信託報酬は海外ETFの場合、年0.3~0.8%くらいです。

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○ 外国為替証拠金(FX投資)

言わずと知れたFX投資です。これは上記、日本株や海外ETFとは異なるため要注意しながら投資をする必要があります。何が一番違うかといえば、「自分が投資した金額以上のものを購入する。」というところです。つまり、10,000円でレバレッジを10倍に設定すると100,000円の投資になるという事です。これは、利益も大きく期待できますが、損害も大きくなる可能性が大いにあるという事です。

そのため、管理人はレバレッジを極力抑え目にしています。また、大きな金額を投資することはしていません。毎週初めに1,000円程度の投資をするようにしています。FX投資の最大の魅力は「高金利通貨」への投資です。南アフリカランドやトルコリラでは長期に保有することで大きな金利が期待できます。

管理人が主に利用しているSBIFXトレード社では1通貨から購入可能なので小額投資家の味方のような会社だと思います。11月14日より新たにトルコリラの取引も開始されるので十分楽しんると考えています。

如何でしょうか、上記の日本株、海外ETF、外国為替証拠金取引について、これから投資を考えられている方は自分に合ったものから検討されてはいかがでしょうか。管理人はFXを1,000円、海外ETFを2,000円、日本株を10,000円を目安に軍資金として考えています。