SBI証券より以下の記事が出ていました。
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2016/11/9(水)にトランプ氏が大統領選挙に勝利して以降、米国株高、米金利上昇、円安・ドル高等が追い風となり、日経平均株価は上昇してきました。

トランプ氏が公約した金融部門の規制緩和や社会インフラ投資、減税等により、米国経済の成長が加速すると期待されたことがその背景と考えられます。しかし、日経平均株価は2016/12/21(水)の高値19,592円、2017/1/5(木)の高値19,615円で頭を抑えられ、1/17(火)の取引時間中に2016/12/30(金)安値18,991円を割り込んだことから、チャート上は「Wトップ確認」の形になりつつあります。目先は調整色の強い展開が予想されます。

そうした中、トランプ氏が1/20(金)にいよいよ第45代米国大統領として正式に就任します。市場では、トランプ氏が実際に大統領に就任した後は、その政策を見極めるべく、株式市場は波乱色を強めるという見方があります。一方では、最近の調整で、トランプ氏の政策が抱えるリスク面をある程度織り込んだと考えることもでき、株価は再び上昇に転じるとの見方もあります。果たして、どちらのシナリオが実現されるのでしょうか。
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また、SBIFXトレードにおいても以下の記事が出ています。
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日本時間1月21日午前1時30分より米国の大統領就任式が行われ、同日午前2時よりドナルド・トランプ氏が大統領に就任します。

複数の報道によると、トランプ次期大統領は就任初日に複数の大統領令を出す方針であると伝えられており、就任演説の内容を中心とした就任式前後の動向次第では、米ドルを中心としたその他通貨ペアでも大きな価格変動が発生する可能性がありますので、お客さまは口座状況を含め、お取引・ポジション管理に十分に留意くださいますようお願いいたします。

【米国大統領就任式及び前後におけるお取引のご注意】
・スプレッドが基準値から大幅に拡大する場合がございます
・逆指値注文が指定価格から乖離した価格で成立する場合がございます
・ロスカットの結果、預託証拠金以上の損失が発生する場合がございます
・一部通貨ペア若しくは全通貨ペアのお取引を制限する場合がございます
・現在ご案内しているお取引に関する臨時対応の期間延長若しくは対象範囲を拡大する場合がございます

また、今週末は様々な報道やあらゆる憶測が飛び交うと予想されるため、来週月曜日1月23日のマーケットオープン時(7:00)の配信価格が、今週末のクローズ価格に対して大きく乖離する可能性がございます。予め十分にご注意くださいますようお願い申し上げます。
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上記、2件の記事を読む限り、今晩から明日朝までは、市場の値動きからは目が離せません。恐らく、為替などに大きな資金を投入している投資家にとっては「博打」的な覚悟が必要かもしれません。大きな利益を出すことも可能なのでしょうが、反面リスクの方も大きいと思います。

その点、小額投資家は気楽です。大きな損益は計上したくはないものの、何とかなる資金。余剰資金での投資が功を奏しているからです。例えば大きな額を借金までして投資をしていたならば、恐らく、今晩は眠れないでしょう。管理人はそうしたストレスを持つことなくコツコツと地道な小額投資に励みたいと考えています。

正直、管理人が保有している日本株、海外ETF、為替も順調に推移しているのでそのプラス分は減らしたくはないものの、外野スタンドからの観望に近い視点で今晩を迎えることができそうです。何れにしても今晩の為替市場は一喜一憂しそうです。