管理人のFX投資はレバレッジを2倍で南アフリカランドとトルコリラに投資をしています。

何れも高金利通貨ですが、どちらの国も大きなリスク要因を持ち揃えています。一体、どちらの国が良いのか・・自分なりに考えてみました。自分で考えるといっても良く解ら無いのが現状です。そこで、今回は「国債の格付」に注目してみることにしました。世界中の国の国債が格付されています。その代表的な格付機関としてムーディーズS&Pフィッチ等が挙げられます。早速、ランキングの一部抜粋したものを以下に添付します。

(国債格付け一覧 世界の主要国 金プラチナ相場情報分析サイト Let’s GOLDより転載)

日本が14位、そして、南アフリカは23位、トルコが29位という結果になっています。順位だけでは中々わかり辛いので各付に注目してみます。

○ 南アフリカ:ムーディーズBaa2、S&PBBB-、フィッチBBB-
○ トルコ:ムーディーズBa1、S&BB、フィッチBB+

それぞれの格付の判断基準を以下に添付します。

結果は南アフリカが「投資適格級」、トルコは「投資不適格級」「ジャンク級」です。格付順位自体は23位と29位であまり変わらないように思えますが、よく調べると大きな違いになっています。そこで、管理人の複利運用はこの両国の中でリスクが低いと考えられる南アフリカの通貨、南アフリカランドへ投資をしていこうと決めました。

今後も国債の格付に注意を払いながら対象国を決めていく必要がありそうです。因みにトルコの下にはブラジルやアルゼンチン、ギリシャなどの国が名を連ねています。また、南アフリカとトルコの間にはインド、ロシア、ポルトガルなどの国があります。この順位辺りは微妙ですが、こうしてみるとやはり、南アフリカに軍配が上がりそうです。