日本株やFX投資、海外ETFと様々な商品に小額で投資をしていますが、小額ゆえに中々資産が増えないのが現状です。そうは言っても大きなリスクをおかして冒険するのも如何なものかと考えます。

そこで、色々な情報を入手する中で「IPOへの投資」がロウリスクでハイリターンであることが判明しました。しかし、だれが考えてもロウリスクでハイリターンの商品であれば、皆が競い合って取り合いになるのが現状です。IPO投資もその通りです。結論はIPOに参戦しても抽選で当たるには程遠いようです。

しかしながら、抽選の権利を得ないことには勝負になりませんから、色々な証券会社の情報を収集して参戦してみることにしました。管理人が証券会社に口座を開設しているのが松井証券、カブドットコム証券、SBI証券、マサン証券、マネックス証券等です。

この中の内、何処の証券会社に参加すれば当選確率が良いかを検証してみました。結論から言うと小額投資家に一番向いている証券会社はマネックス証券が良いと思いました。

IPOは事前にブックビルディングに参加することから始まります。マネックス証券ではその時点で購入額以上の資金が口座に反映されていないと参加はできません。ここが小額投資家には非常に厳しいところです。その後、抽選となりますが、マネックス証券の場合、ここからの説明が一番素晴らしいところです。

1投資家単位に一抽選権が付与され、同じ投資家が2単位以上当選することはありません。」これは少額投資家には嬉しい抽選方法です。簡単に言うと10万円の資産しかない投資家も1億円保有している投資家も同じ条件で抽選の土俵に立つことができます。差別なしの抽選方法なので初めてIPOに参加を考えている投資家には参加しやすいと思います。

因みに、他の証券会社ではIPOポイントの数により当選確率が変わったり、取引量により確率が変るなどお金持ち優遇の措置が取られている証券会社が多いようです。管理人のメイン証券会社のSBI証券ではIPOに参加して抽選漏れした時点でIPOポイントが1ポイント付与されます。そのポイントを沢山集めて参加することで当選確率が上がります。

現状ポイントが150以上ないと厳しいようです。気が遠くなるような話です。資金に余裕があればマネックス証券で平等の抽選に参加しつつ、SBI証券でポイント集めができれば良いと思いますが、中々そんなに資金がありません。

という事で手始めにマネックス証券の方でブックビルディングに参加してみようかと思っています。また、次週に詳細の報告をします。

IPOは銘柄により異なりますが、大半の銘柄が初値で大きく売り出し価格より値を上げます。銘柄によれば数倍から数十倍になる銘柄もあることから魅力は十分です。例え抽選に外れても資産が減るわけではないのでリスクも大幅に削減できます。

取りあえず「力の源ホールディングス」という会社が上場予定。この会社の価格が600円程度に設定されそうなので100株で60,000円あれば参加可能です。小額投資家にとっての60,000円は厳しいですが、何とか工面して参加してみます。