2017年3月27日に「関東私鉄ファンド」として6銘柄をSBI証券のS株(ミニ株)で購入いたしました。

その時に「大手不動産ファンド」も購入しておりました。

購入銘柄は東急不動産、三井不動産、三菱地所、住友不動産の4社です。

このファンドも「関東私鉄ファンド」と同様、東京オリンピックまでは順調に売り上げが期待できる業種と考えたので購入に踏み切りました。購入額は手数料込で10,064円です。何と1万円で日本が誇る最大不動産会社の株主になりました。超気持ちいい~

・3289 東急不動産ホールディングス

【特色】東急電鉄系の総合不動産大手。ビル賃貸が利益柱。リゾート開発から東急ハンズまで業容多彩
【連結事業】都市31(17)、住宅14(6)、管理17(6)、仲介10(13)、ウェルネス11(7)、ハンズ12(1)、次世代・関連事業5(-6) <16・3>
【横ばい圏】土地・ビル売却益剥落。ただマンション分譲は16・4%減1582戸ながら期末に好採算物件。最高純益。18年3月期は賃貸高稼働続く。ただマンションは戸数横ばいでも採算低下。営業益横ばい圏。
【地方展開】ビジネスホテル『東急ステイ』が地方初出店。京都、札幌、福岡で17年以降に計5店舗開業へ。東京・豊島区で学生レジデンス開発着手、18年1月竣工予定。
【業種】 不動産(非住宅) 時価総額順位 5/56社

・8801 三井不動産

【特色】三菱地所と並ぶ総合不動産の双璧。ビル賃貸主力。マンション分譲、非保有不動産事業を拡大
【連結事業】賃貸32(24)、分譲25(11)、マネジメント21(13)、三井ホーム16(2)、他5(8) <16・3>
最高益圏】賃貸は前期開業の商業施設とオフィスが稼ぐ。マンション分譲も24%増の5450戸。最高純益。18年3月期は賃貸が空室少なく堅調。マンションは引き渡し戸数減でも高収益物件含む。営業微増益。
【台 湾】台北市で約250店舗規模の『ららぽーと』が21年に開業。新たなホテルブランド『ザ・セレスティンホテルズ』を立ち上げ。東京・銀座と京都で今秋開業予定。
【業種】 不動産(非住宅) 時価総額順位 2/56社

・8802 三菱地所

【特色】三菱グループ中核企業の一角。三井不動産と双璧。東京・丸の内から大手町へ再開発を展開中
【連結事業】ビル41(26)、生活産業不動産8(30)、住宅34(5)、海外7(26)、投資マネ2(20)、設計監理1(8)、ホテル3(5)、サービス他2(2) <16・3>
最高益圏】マンション引き渡しは微減の3800戸。が、柱のビル事業が賃料上昇続き収益牽引。18年3月期は賃貸収入底堅い。1月竣工の大手町パークビルも利益貢献。分譲マンションは採算よい物件が寄与。
【大手町】オフィスや高級サービスアパートメント入居の大手町パークビル竣工。隣接ビルにまたがる商業ゾーンも開業。シドニーで現地企業などと大型複合開発参画。
【業種】 不動産(非住宅) 時価総額順位 1/56社

・8830 住友不動産

【特色】総合不動産大手。東京中心にオフィスビル、マンション開発。住宅リフォーム事業で独自の強み
【連結事業】不動産賃貸36(36)、不動産販売32(16)、完成工事23(8)、不動産流通7(29)、他1(13) <16・3>
最高益】マンション引き渡し2%増の5100戸。賃貸ビルも賃料改定と新規物件寄与し伸長。18年3月期は六本木など新規ビル通期稼働で賃料収入拡大。マンション引き渡しは5000戸台維持。連続最高益。
【オフィス】麻布十番でオフィスビルが竣工。1フロア約1300坪と都心最大級。恵比寿や有明で高層マンション販売計画。需要底堅い東京都心軸に用地取得を継続。
【業種】 不動産(非住宅) 時価総額順位 3/56社

こうして各会社の情報を眺めてみると、大手不動産会社は堅調に推移しているようです。最高益予想が多く出ています。時価総額は保有3社が1位から3位まで占めています。何れにしてもこれだけの大企業の株主になることができました。