1万円前後で購入しているファンドシリーズ、「関東私鉄ファンド」、「大手不動産ファンド」に続き参戦したのは「大手ゼネコンファンド」になります。

東京オリンピックで最も需要が良さそうな業種ではないでしょうか。
購入した銘柄は東急建設、大成建設、大林組、清水建設、鹿島になります。

日本が世界に誇る大手ゼネコンの株主になることができました。

1720 東急建設

【特色】東急グループ関連からの受注約2割。渋谷駅前開発案件を継続受注。連結配当性向は2割メド
【連結事業】建築77(9)、土木22(6)、不動産等1(11) <16・3>
最高益】単体受注12・4%減の2600億円。建築好採算工事が上期完工。だが、大型案件の施工本格化せず営業減益。18年3月期は期初受注残が高水準。渋谷再開発が進捗。労務・資材費高懸念でも営業益上向く。最高純益圏。配当性向2割メド。
【新幹線】北海道新幹線トンネル工事を101億円でJV受注。渋谷区庁舎・公会堂建て替えで隣接の住宅棟も施工手掛ける。
【業種】 建設・土木 時価総額順位 20/122社

1801 大成建設

【特色】業界最大手の一角。非同族。道路事業を完全子会社化。不動産縮小。海外は建築軸に立て直し
【連結事業】土木28(11)、建築63(6)、開発8(7)、他1(6) <16・3>
連続最高益】受注4・3%減の1・6兆円。採算重視の受注や追加工事効き粗利率改善は想定超。営業増益に独自増額。18年3月期は大型繰り越し工事が進捗。施工効率化で労務・資材費高こなす。最高純益続く。
【始 動】東京五輪メイン会場となる新国立競技場が16年12月着工。19年11月の完成目指す。豊洲駅前の再開発で複合ビル2棟の設計施工手掛ける。20年4月竣工予定。
【業種】 建設・土木 時価総額順位 1/122社

1802 大林組

【特色】業界最大手の一角。関西、首都圏で都市開発に積極的。海外は北米、アジア進出。不動産事業強化
【連結事業】建設95(5)、不動産3(22)、他2(5)【海外】23 <16・3>
連続最高益】受注5・5%増の2兆0600億円と上振れ過去最高。労務・資材費高が想定以下で建築粗利率改善。営業益増額。18年3月期は受注残潤沢。再開発や外環道など大型繰り越し工事が複数進捗し牽引。
【着 工】品川‐田町間の新駅設置工事着工。東京五輪前の20年春暫定開業へ。虎ノ門ヒルズ・ビジネスタワー(地上36階・地下3階)施工手掛ける。19年12月竣工予定。
【業種】 建設・土木 時価総額順位 4/122社

1803 清水建設

【特色】業界最大手の一角。首都圏、民間建築が主力。環境エネルギーに注力。海外受注比率は1割未満
【連結事業】当社建設81(7)、当社投資開発2(15)、他17(4)【海外】10 <16・3>
最高益水準】単体受注4・3%増の1・4兆円。低採算工事一巡。建築・土木とも追加工事寄与し増益幅やや拡大。18年3月期は大型工事の施工本格化せず完工横ばい。土木軸に採算改善傾向。最高益小幅更新。
【音声ナビ】音声で目的地に誘導するスマホアプリ活用のナビシステム(日本語・英語)実証実験。バリアフリーな街づくり技術発信へ。五輪会場の有明体操競技場受注。
【業種】 建設・土木 時価総額順位 2/122社

1812 鹿島

【特色】業界最大手の一角。同族色。超高層、耐震、原発技術に強み。内外の不動産開発が収益下支え
【連結事業】土木18(9)、建築47(7)、開発2(2)、国内関係会社12(6)、海外関係会社21(2)【海外】22 <16・3>
最高益続く】受注8・7%減1兆6400億円。不採算案件一巡。追加工事も寄与し粗利率改善想定超。営業益増額。18年3月期は再開発や道路など大型工事進捗。労務費高懸念も施工効率化で吸収。増益続く。
【着 工】リニア中央新幹線の南アルプストンネル(長野工区)建設工事着工。本社の隣に省エネ技術導入の『KTビル』竣工。都市型中規模オフィスのモデルに積極活用。
【業種】 建設・土木 時価総額順位 3/122社

こちらも時価総額で建設業界のナンバー1、2、3、4が揃い踏みです。

東急建設のみやや小ぶりですが、東急電鉄、東急不動産の繋がりということで参戦しています。

大手ゼネコンも最高益水準で調子が良さそうです。4年後の東京オリンピックまでは安定的な売上、利益が見込まれそうです。