1万円で始めるオリジナル投資ファンドで4月配当のファンドを構築してみました。
購入銘柄は伊藤園第1種優先株式1株、日東製網1株、ダイサン3株、巴工業2株です。

配当予想は以下の通り。

上場企業の配当は3月9月に集中しています。特に4月・10月配当の会社は中々ありません。
やっと見つけ出した4銘柄でトータル利回りは2.56%になります。

1万円で始めるオリジナルファンドは関東私鉄ファンド、大手商社ファンド、大手不動産ファンド、大手ゼネコンファンドに次ぐ5本目です。今後は5月・11月配当ファンド、6月・12月配当ファンド、1月・7月配当ファンド、2月・8月配当ファンドを随時構築していく予定です。

SBI証券のS株(ミニ株)は買いやすくは数株で購入できるのはいいのですが、1銘柄ごとに手数料が54円程度かかります。長期保有なので致し方ないと考える他ありません。実際、1銘柄2千円程度の投資なので手数料の50円は結構厳しいです。

2593 伊藤園
【特色】茶葉製品・緑茶飲料最大手。ルートセールス方式。傘下にタリーズコーヒー。無議決権株式発行
【連結事業】リーフ・ドリンク関連93(3)、飲食関連6(10)、他1(10) <16・4>
【最高益射程】飲料は主力品増勢。タリーズも既存店伸びる。自販機耐用年数延ばし償却費激減。営業益続伸。為替差損でも最高純益射程。18年4月期も飲料主力が新製品効果発現。償却費増を吸収。営業増益続く。
【緑茶戦争】18年4月期は各社が緑茶を刷新、新製品投入で競争激化の様相。主力『お~いお茶』の抹茶入り派生新製品で対抗。神戸新工場稼働で手薄の西日本市場深耕。
【業種】 飲料 時価総額順位 6/23社

3524 日東網
【特色】合繊製無結節網の最大手。漁網と漁労機器が主力。タイ拠点軸に東南アジアなど海外開拓へ注力
【連結事業】漁業関連82(8)、陸上関連18(3)、他0(4)【海外】11 <16・4>
【後半減速】北海道の秋サケ用定置網の補修特需は上期で終了。旋網や一部漁網、陸上用ネット施工工事があっても補いきれず後半は一段減速。通期では営業益横ばい程度。18年4月期は定置網や養殖網など漁網需要は低調。ただ内部合理化効果が持続。
【旋 網】更新期入りの旋網需要を狙い、採算改善に重点。チリ現法は異常気象響き低調だが、タイは稼働順調、採算線に浮上。
【業種】 他産業サービス・製品 時価総額順位 141/200社

4750 ダイサン
【特色】住宅・建築工事の足場設計・施工業者。足場システムの販売も。くさび式で首位。関東圏を拡充
【単独事業】施工85(28)、製商品14(34)、他1(61) <16・4>
【上向く】大手住宅メーカーと取引増、首都圏と名古屋圏の深耕で足場施工が堅調。新販路開拓で製商品も伸びる。増員に伴う人件費増や新拠点費用をこなし営業益上向く。有証売却特益はない。18年4月期は新拠点が貢献。年商大台に乗せ収益拡大。
【新拠点】1月末に首都圏7番目の販売拠点を埼玉北部に開設。製商品事業は商品ラインナップ拡充、新販路を積極拡大。
【業種】 建設関連製品・設備 時価総額順位 53/75社

6309 巴工業
【特色】中堅化学機械メーカー。デカンター型遠心分離機で国内首位。輸入化学品商材の扱い大きい
【連結事業】機械製造販売26(4)、化学工業製品販売74(5)【海外】18 <16・10>
【反 落】輸入主体の国内向け化学工業品は高付加価値品など需要堅調。ただ表記は1ドル105円前提、円安推移なら採算圧迫。機械は国内大口案件なく、中小型の積み上げやアジアのインフラ向け増加でも前期並み程度。営業益反落。為替差損想定せず。
【中 計】為替変動除外ベースの営業利益で19年10月期に20億円が目標(前期比実質15%超の増加)。海外市場の拡大がカギ。
【業種】 産業機械 時価総額順位 58/136社