上場企業によるオリジナルファンドが定番ですが、その他に国内ETFや海外ETFを利用したファンドも中々面白く良いファンドが構築できたと考えています。

そして、本日ご紹介するオリジナルファンドは通称「FXファンド」またの名を「利回り6%ファンド」です。

ファンド名を聞いてピンとくる方も多くいると思いますが、まさしくその通りFXによる投資額1万円でのファンド構築です。

FXは本来、投資額より数倍から数十倍で投資ができることが長所として知られていますが、反面そのような取引をしていると大損をして大切な資産を大きく減少させてしまうリスクもあります。今回はそんなリスクをほぼクリアした内容でファンドを構築してみました。

まずはじめに、軍資金は1万円程度と決めておきます。
次に高金利通貨を3か国決めます。1か国だとリスクが大きくなります。
そしてエクセルで表計算。1通貨あたりの単価、
購入資金、1万円の投資なので1か国約3,300円程度になるように購入通貨数を決める。

*このファンドを構築するにはSBIFXトレード社での取引となります。
 こちらの会社は1通貨から購入が可能なので小額投資家の大きな味方です。

購入通貨数はレバレッジ1倍、つまり3,300円分が1通貨あたりの単価で購入可能分だけを購入。
後はその表に従い購入します。
レバレッジ1倍なのでロストカットの心配もほぼありません。国が破綻しない限り。

購入前にスワップポイント(金利)の計算も怠りなくしておく必要があります。
1万円程度の投資で金利が幾らになるかを把握しておくことが重要です。

以下に管理人が購入した時点でのエクセル表計算を掲載しておきます。

3か国は高金利通貨で知られているトルコリラ南アフリカランドニュージーランドドルにしました。
各通貨を入力。1通貨あたり3,300円程度になるようにバランス配分した後に購入です。
金利は3か国併せて1日1.819円、1月で54.57円、1年で654.84円になる計算です。
(あくまでも政策金利に変更がない場合です。)

レバレッジ1倍での投資なので外貨預金のようなものです。更に毎月54円程度の金利、年間にして654円は通常の株式投資では中々ありません。今回は1万円でリスクを最小限度に抑えたFXファンドのご紹介でした。