4月・10月配当ファンド」の内、伊藤園第1種優先株式より配当金が入金されました。


数少ない4月・10月配当計画の中でこちらの銘柄は少し変わり種「優先株式」となっています。

・優先株式とは
会社の経営に参加する権利がない代わりに、普通株式より配当が多い株式です。

・2593 伊藤園
【特色】茶葉製品・緑茶飲料最大手。ルートセールス方式。傘下にタリーズコーヒー。無議決権株式発行
【連結事業】リーフ・ドリンク関連92(4)、飲食関連6(10)、他1(9) <17・4>
【最高益】飲料は『お~いお茶』など主力が新製品投入と販促効き増勢。米国も堅調。飲食のタリーズは既存店が伸び、前期出店効果も寄与。原料高、償却費増を吸収し営業増益続く。最高益を連続更新。増配も。
【孝行息子】子会社タリーズは営業利益率10%超を維持しながら出店継続。病院、商業施設が狙い目。飲料は引き続き高い健康志向受け緑茶に加えて麦茶、野菜飲料も拡販。
【業種】 飲料 時価総額順位 6/22社

優先株式の配当金は通常の配当金の125%が予定されています。つまり、17年4月期の配当計画は20円なので伊藤園第1種優先株式の配当金は25円ということになります。通常株式を保有するより優先株式を保有する方が長期保有で配当金を期待するのであればこちらがお得になります。

一方、株価を確認してみると26日終値で2593伊藤園4,055円、優先株式の方はといえば2,093円と株価自体も安いので管理人のような小額投資家には優先株式が投資に向いていると考えられます。