小額投資家の一番の悩みは投資額が小額だけに大きなリターンが望めないところです。

例えば投資額1万円に対して10%の利益が出たとしても1,000円にしかなりません。
反面、投資額が10万円であれば10%の利益で10,000円になります。

そんな小額投資家の悩みを打開するために「複利の運用」というアイテムが考えられます。
(複利とは元金によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子がつく。)

海外FX投資においては小額で金利がある程度見込める記事を数回にわたって書きましたが
その金利を再投資すれば雪だるま方式、つまり複利の運用につながると考えています。

ただし、海外FXの場合は元金が確保されているものではないことだけを理解しておく必要があります。

海外FX会社で最も人気のあるXMで複利の運用をシュミレーションしてみます。

XMで口座を開設する際、「マイクロ口座」を選択します。
(マクロ口座だと10通貨から売買が可能であるため複利の運用が容易になります。)

投資通貨を自分で決めます。ただし、複利の運用をするためにはある程度高金利通貨でなければ難しいです。
XMではユーロ/トルコリラ、ユーロ/南アフリカランド、米ドル/トルコリラ、米ドル/メキシコペソなどが候補になります。

今回は記事「高配当銘柄の一つとしてポートフォリオに」でご紹介したユーロ/トルコリラでシュミレーションします。

ユーロ/トルコリラを1.2万円程度の資金で100通貨、レバレッジ1倍で参戦します。
金利が1日約3.6円で計算すると1か月で108円です。2か月で216円

ユーロ/トルコリラを最低取引ができる10通貨の購入に必要な証拠金は約126円(2018/08/21現在)です。
金利が126円相当になった時点で1通貨の購入をしていきます。
これでいくと年間12通貨程度増える勘定になります。

これはあくまでもレバレッジ1倍、完全リスク回避の場合のシュミレーションです。
すくなくてもFX投資の醍醐味でもあるレバレッジを2倍から5倍程度で複利運用すると良いのではないかと考えています。

レバレッジ5倍ですと保有通貨は500通貨。金利1日17.64円で1か月529円です。
レバレッジ5倍であれば毎月20通貨程度増えていく計算になります。
年間240通貨の増加が見込まれ当初の500通貨から約1.5倍に保有資産が膨れ上がります。

保有通貨数が増えれば増えるほど金利の上乗せもあるため複利の効果が絶大になってくると考えます。
現在のトルコリラは危機説などもあり積極的に投資するのは恐ろしいと考えられています。
そのため、南アフリカランドやメキシコペソなどとの組み合わせも考えて投資していくこともリスク回避の一つです。

小額で投資をする場合、リターンが少ないという悩みを海外FX投資で大きな夢を見るのも良いかもしれません。
この複利の運用を数年続けることで大きな資産として残ることを期待したいものです。

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