オキシデンタル・ペトロリアムが減配発表

石油大手オキシデンタル・ペトロリアム<OXY>は10日、配当計画の下方修正と設備投資の減額を発表した。
新型コロナウイルス感染拡大による世界景気の減速で原油需要の後退が見込まれるほか、OPEC(石油輸出国機構)プラス会合での減産協議決裂で原油先物価格が急落したこと受け、支出を削減する。7月20日に予定している配当金の支払いを1株につき0.79ドルから0.11ドルに引き下げるほか、今年度の設備投資額を当初計画の52億-54億ドルから35億-37億ドルに削減する。

ビッキ・ホルブCEO(最高経営責任者)は、「原油など商品価格が急落しているため、債務を減額し、バランスシートを強化する」としている。
今回の措置により、米国標準油種であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)が1バレル=30ドル台の前半に急落しても、「キャッシュフローの分岐点を引き下げることが可能になる」という。

提供:モーニングスター

これを受けて株価は急落してしまいました。
やはり配当期待、それも増配を続ける企業への投資を考えると、投資している全ての企業ではこういう企業も出てくるということですね。
私は現在29の企業へ小額投資をしており、今後も分散投資が必要だと痛感しました。

分散投資が重要と言いつつ、業種が同じであれば分散投資のリスクも大きく避けられるということにはなりません。
分散投資の本来の姿は業種も多岐にわたる必要があります。

今回の減配の件を良い勉強ということで今後は銘柄選びをしていきます。

オキシデンタル・ペトロリアムの現在の株価は13.18ドルなので減配したといっても配当利回りは3%超です。
今後はナンピン買いをするか、保有分を放置しておくか、売却するかを決める必要がありそうです。

半値八掛け二割引(はんねはちがけにわりびき)」という格言をご存知でしょうか。

天井を付けた後下落局面に入った時に、底の水準を判断する目安とされる相場の格言。
高値×0.5×0.8×0.8=0.32で1/3程度まで下げるというもの。特に根拠はなく、その昔大阪の薬問屋や繊維問屋で、品物が売れない時の値引きの目安にされていたと言われており、その語呂の良さなどから相場でも使われ始めたとされる。

オキシデンタル・ペトロリアムの高値45ドルで計算してみると約14ドル付近
ここらあたりが底値のような気がしますが、今回ばかりは世界情勢が不安定なので分かりませんね。
取りえず昨晩、11.8ドルで1株購入して見ました。
この11.8ドルは配当金でまかなっています。


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