毎年増配率10%で計算してみたら(驚

4月に入りポートフォリオの見直しをしているところですが、主な見直し点と言えば目先の高配当銘柄への投資ではなく増配率を意識した銘柄へのシフトに重きを置いて移行しています。

増配率が良いということはそれだけ売上げや利益が順調に伸びているということになります。今回、私が増配率を意識して購入している銘柄ではABBVアッヴィ、APHアンフェノール、GLWコーニング、RPRXロイヤルティ・ファーマなどの銘柄になります。そこで現在の株価と配当金で増配率を毎年10%としてシュミレーションしてみました。

まずはRPRXロイヤルティ・ファーマです。現在の株価45ドル、配当金は年間0.68ドルです。この企業が安定的に収益をあげて毎年10%以上の増配を続けていくと概ね8年から9年で配当金が倍になり、配当利回りが3%を超す勘定になります。*株価が同じ場合。

そして20年後には配当利回りが9%台で配当金は約6倍になります。45ドルで購入した場合、20年間保有すると株価が大きく値を上げていても自分の保有分で計算すると配当利回りは9%ということになります。また、配当利回りが9%という企業は少ないため株価も必然的に値を上げていくことになります。

このシュミレーションで一番重要なことは投資する企業が安定的に売上、利益を中長期的に伸ばし、かつ配当金を毎年10%程度の増配率を可能となる会社を探し出すことになります。こうした会社を探し出せればかなりの高確率で上の図のシュミレーションのようになると考えます。

ただし、最近の目まぐるしい経済の変化や様々な世界情勢の要因を鑑みると10年間、20年間、安定的に売上、利益を伸ばし続けられる企業がどの程度あるのか、またその企業を探しだすのが至難の業になるに違いありません。

私は現在、そうして状況を見ながら上記4社の銘柄へ重点的に投資を進めています。特に昨年上場したばかりのRPRXロイヤルティ・ファーマはまだ若い会社ですが資金を十分保有していて上場時より配当金も出しているので今後中長期的には大いに期待が持てると考えています。

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