SHWシャーウィン-ウィリアムズ・カンパニー3分割実施

昨日、保有株のSHWシャーウィン-ウィリアムズ・カンパニ株が3分割を実施しました。3月31日株から3分割になります。株価も1株が1/3になりますが保有株数は3倍になります。

前日の終値が738.01ドルで本日の終値が249.75ドルになりました。単純計算すると738.01÷3=246.003ドルなので終値ベースで計算すると∔3.75ドルとなります。

私は1株709.79ドルで2株購入していたので現在は6株、∔78.9ドルの状況です。私は昨晩、この3分割を忘れていたので今朝起きてびっくり、何が起こったのか目が点になりました。その時のチャートは以下の通りです。

今まで3分割に対して株数の増加や株価の定義などを上記で書いてきましたが、配当の方も注意しておかなければなりません。今回の3分割により配当金ももちろん1/3になるはずです。

2020年度は4半期決算で1.34ドルが支払われていました。年間で計算すると5.36ドルになります。そして今回は4半期決算で1株につき0.55ドル支払われます。年間で計算すると2.2ドルになります。単純にこの結果を見れば大きく配当が下がっているように見えますが株数が増えているので結果は増配していることになります。

分割前:1株につき年間5.36ドル→3分割後は÷3で計算すると1.786ドルになります。簡単に書くと2020年度は1株につき1.786ドル支払われていた配当が2021年度は2.2ドルに増配されたことになります。

増配率 (2.2ドル÷1.786ドル)-1×100=23%

配当利回りこそ、決して高くはありませんが増配率が高い銘柄は将来的に大きく株価も配当も伸びる可能性があると考えています。SHWシャーウィン-ウィリアムズ・カンパニの過去の増配率は2019年は21%、2018年は31%と驚異的な増配率です。

高配当銘柄でよく聞く銘柄の多くは増配率が低く5%未満が大半です。結局、今の時点で高配当が支払われていて将来的にその配当金が増えていかない銘柄に投資をするか、今の時点で配当利回りが低くても毎年の増配率が高い銘柄に投資をするかは投資家の考え方だと思いますが、私は増配率を意識した銘柄を購入していきたいと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA